バイオマス発電事業参入
9月6日、三恵観光株式会社(以下、三恵観光)はバイオマス発電事業への参入を発表した。
三恵観光は1971年6月設立で本社は京都府福知山市。太陽光発電による再生エネルギー事業を推進中。アミューズメント事業、ゴルフ事業、再生エネルギー事業、飲食事業なども行っている。
太陽光発電より安定
バイオマス発電は発電機を稼働させる燃料さえあれば天候や日射時間に左右されず24時間稼働。安定した発電を実現させることができる。
それだけでなく、植物由来の燃料を使用する場合は二酸化炭素の発生抑制、地球温暖化防止に寄与する。
今回は発電機の燃料に非食用のパーム油を使用。マレーシア・インドネシアを中心に東南アジアから供給経路を確保しており、クリーンで太陽光発電より安定した電力供給を目指している。
10月に着工・建設し、来年稼働へ
三恵観光では、株式会社日本バイオディーゼル機器の技術支援により京都府福知山市にパーム油を燃料としたバイオマス発電所を10月に着工・建設し、来年稼働を予定している。
1760キロワットの発電を行い、約2600世帯分の電力をまかなうことができるとのこと。今後はバイオ発電システムの設計・販売及びパーム油の販売業務の展開を計画中だ。

三恵観光株式会社プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/110563