「PV EXPO 2017 第10回(国際)太陽電池展」に出展
トリナ・ソーラー※は2月7日、3月1日から3日にかけ、東京ビッグサイトにて開催される世界最大級となる新エネルギーの国際見本市「スマートエネルギーWeek 2017」内の「PV EXPO 2017 第10回(国際)太陽電池展」に出展すると発表した。
※ トリナ・ソーラー:Trina Solar Limited
1997年に太陽光システムインテグレーターとして設立し、太陽電池のモジュール、ソリューションとサービスで世界のPV業界をリードする
今回の展示会では、同社の「革新的な技術」を活かした製品を展示するとし、コストパフォーマンスに優れた高効率のバイフェィシャルモジュール「Duomax Twin」(N型、P型の2種類)、景観条例にも対応でき美しい外観モジュールの「Honey M Plus(Black Module)」を紹介するという。
「日本最大屋根上太陽光発電システム設置事例」を紹介
また、両面ガラス採用し面積当りの発電量が高い「DUOMAX」のPEG5(フローティング、屋根上設置使用例紹介)とPEG40.07(ソーラーシェアリグ事例紹介)を展示するとのこと。
このほか、VRにて「トリナ・ソーラー本社ヴァーチャルツアー」および昨年大阪南港に完成した「日本最大屋根上太陽光発電システム設置事例」を紹介するとしている。
(画像はプレスリリースより)

トリナ・ソーラー プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/