「知らないと損するサラリーマンのための太陽光ファンド投資」
太陽光発電所のEPC事業を展開するエコロジック株式会社は、同社代表取締役の常山真史が著者となり、「知らないと損するサラリーマンのための太陽光ファンド投資」を、2016年初春、幻冬舎メディアコンサルティングより出版したと伝えた。
新たな投資商品として注目を集める太陽光ファンド投資
近年注目されている太陽光発電だが、投資を目的として所有を検討するも、初期費用に高額な出費を必要とするためなかなか手が出ないという人も多いところ。しかし個人が資金を出し合うファンドを活用すれば、少額な投資で多額な利益を得ることも可能となる。
そんな太陽光発電ファンド投資は、リスクが高まる株式やFX、あるいは不動産投資に変わる新たな投資商品として、現在注目を集めている。
儲かるシステムや失敗を避けるコツを伝授
同書は、太陽光投資の専門情報ポータルサイト「SUNPLUS」の発案者で有り、エコロジック社代表取締役の常山真史氏が、公認会計士・税理士 三嶋事務所の三嶋政美氏監修のもと執筆し、2016年3月15日に幻冬舎メディアコンサルティングより発刊されている。
内容は、太陽光発電ファンド投資における儲かるシステムや失敗を避けるコツ、それにファンド化によるメリット・デメリットなどを徹底解説。資産運用で失敗したくないサラリーマン必読の1冊と言える。
(画像はプレスリリースより)

幻冬舎メディアコンサルティング 書籍紹介
http://www.gentosha-mc.com/product/9784344974616/エコロジック株式会社
http://www.e-logic.jp/