2016年3月30日より営業発電が開始される
地域密着型の電気通信サービス代理店業務を展開する株式会社トップワイジャパンは、不動産事業部による「トップワイ茨城ソーラーパーク」を建設し、2016年3月30日から発電事業が行った。
トップワイジャパンの不動産部門が展開するブランド
「トップワイ茨城ソーラーパーク」は同社の不動産部門が展開するブランド「Yビルシリーズ」に続き「トップワイシリーズ」として企画され建設したもので、茨城県つくば市北中妻にある面積約125坪の土地に建設された。
発電設備は、インリーソーラー製の237.5kw太陽光発電システムと、パワーコンディショナ49.5kw x 5台を設置。売電価格は固定価格全量買取制度を利用し、税抜き36円/kwhで、東京電力に売電される。
同社では、今後も国内外における再生可能エネルギーを活用し、同事業をはじめとした発電事業を積極的に推し進めていく。そして社会における地球温暖化防止等と環境保全に尽力し、循環型社会の形成を目指していくとしている。
(画像はプレスリリースより)

ValuePress 「トップワイ茨城ソーラーパーク」を建設
https://www.value-press.com/pressrelease/159327株式会社トップワイジャパン
http://www.topyjapan.co.jp/