期間は、6月9日(金)~6月11日(日)
2017年5月3日、特定非営利活動法人・太陽光発電所ネットワークは、災害に強く、地域に貢献するエネルギーを学ぶ「自然エネルギー寺子屋」を開催すると発表した。
期間は、6月9日(金)14:00~6月11日(日)12:00(一泊のみの参加も可能)で、会場は野田村内、だらすこ工房、だらすこ市民共同発電所、庵日形井となっている。
テーマは「野田村の魅力を知る」
「自然エネルギー寺子屋」では、自然エネルギーを学ぶだけでなく、バイオマスエネルギーである薪で海や山の幸を調理して味わうなど、野田村の資源や魅力を体験出来るイベントだとしている。
プログラムは、「だらすこの活動に寄せて ~地球温暖化防止活動推進員として」、独立電源の活用法と復興住宅での検討・設置計画、課題などを学ぶ「今を学び、未来へつなぐ ~被災地の現状を見ながら~」、太陽光発電による灯りのもと、囲炉裏端で語り合う「自然エネルギーって何だ!?を語り合う」などである。
【問い合わせ・申し込み】
お名前、住所、所属、連絡先(携帯・メール等)、交通手段等を、メール、またはFAXでご連絡ください。
野田村自然エネルギー寺子屋実行委員会(事務局:岩手県地球温暖化防止活動推進センター)
TEL:019-681-1904 FAX:019-681-1906
メール:kanpai@utopia.ocn.ne.jp
(引用は太陽光発電所ネットワークホームページより)
(画像は太陽光発電所ネットワークホームページより)

太陽光発電所ネットワーク お知らせ
http://www.greenenergy.jp/2079