福島県 再生可能エネルギー先駆けの地を目指す
福島市に本社を置き、再生可能エネルギー発電事業を展開する福島発電は、同社のホームページにて、福島県などの後援により7月29日に開催される「ふくしまエネルギー地産地消シンポジウム」開催のお知らせについて掲載している。
福島県は、再生可能エネルギー先駆けの地を目指しており、多様な再生可能エネルギーの普及が進んでいる。また、国が電力自由化を推進する中、多くの事業者が電力販売に参入できる環境が整備されつつある。
シンポジウムにおいては、エネルギーの地産地消の取り組みをテーマとした事業者による講演のほか、パネルディスカッションが行われる。
開催要項について
開催要項は以下の通り。
日時は、7月29日(金)午後1時30分から午後4時まで。会場は、「コラッセふくしま」401会議室。アクセスはJR福島駅西口より徒歩3分。定員は先着順で70人。入場は無料。
申込は、下記外部リンク、「ふくしまエネルギー地産地消シンポジウム 案内(PDF)」の申込書を利用し、必要事項を記入の上、FAXにて送信のこと。FAXは024-523-2722。
問い合わせは、シンポジウム事務局(福島発電株式会社・地産地消チーム)担当:金丸まで。電話は024-522-2660。

福島発電
http://fukushima-power.com/2016/07/04/ふくしまエネルギー地産地消シンポジウム 案内(PDF)
http://fukushima-power.com/wp-content/33f1085332082.pdf